男のテカリを抑えるには〇〇しかない?!その方法とは




夏場は汗をかく季節ですが、冬も額や鼻の頭などのテカリが気になる男性は多いのではないでしょうか?

そもそもなぜ肌がテカるのか疑問ですよね?

汗とは異なる皮脂という成分が分泌されているからです。皮脂がたくさん分泌されている状態では、どんなに脂とり紙で皮脂を吸収してもテカリを根本的に解決するわけではありません!

今回は、男のテカリを抑える方法をご紹介します!

そもそも皮脂とは?

男性は女性よりも皮脂の分泌が多いと言われており、朝方はさっぱりとしている人でも、夕方以降には額や頬がテカテカしていることがあります。

皮脂には独特の臭いがあるため、テカリの多い男性は女性に好まれません
見た目でわかってしまうものなので、何とかして対処したいところですね。

ここでは、そもそも皮脂とはどういうものなのかについて解説します。

皮脂は、私たち人間の肌が持っている天然の保湿成分のこと。
皮脂が肌の表面を覆うことによって、角質層にある水分が蒸発しないようになっているのです。

つまり、皮脂は肌にとって「必要なもの」なのです。

なぜテカリは起きるのか

おでこがテカリやすいのは、ここに皮脂腺がたくさん存在することが関係しています。
皮脂腺とは、皮脂を分泌する場所のこと。

なので、皮脂腺が多い=皮脂の分泌が多いと結び付けられることが考えられます。
おでこと鼻を合わせてTゾーンといいますが、顔を構成するパーツの中でも特に皮脂腺が多く、それに伴うトラブルも多い傾向にあります。

このことを踏まえた上で、まずは顔のテカリ・皮脂の原因を詳しく見ていきましょう。

男性ホルモンによるもの

女性よりも男性の方が顔にテカリが多いのは、男性ホルモンが関係しています。

男性ホルモンには、次のような働きがあります。
・皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を活性化させる。
・角質を厚くして、角化異常を引き起こす。
・毛穴を狭める。

皮脂が分泌しすぎると、肌のテカリの原因になってしまいます。
分泌を促している皮脂腺は、男性ホルモンによって刺激されると、過剰に皮脂を出してしまうことに。

したがって、一般的には体毛が薄い人(男性ホルモンが少ない人)と体毛が濃い人(男性ホルモンが多い人)で比較すると、体毛が濃い人の方がテカリやすいのです。

肌の乾燥によるもの

肌は、皮脂膜という天然の保護成分で守られています。

もし、皮脂膜が作られなくなってしまうほど肌が乾燥してしまうと、肌は刺激を受けやすくなり、肌内部にも悪影響を及ぼすことに。
そこで肌内部が頑張って皮脂膜を作り肌を守ろうとして、皮脂をたくさん肌表面に出すようになります。
それが、肌のテカりやベタつきの原因になったりします。

肌内部の水分、油分のバランスが適度に守られていることが大切。
皮脂が出るから、といって何度もあぶら取り紙を使用したり、洗顔を1日に何回も行うのは逆効果となりますので、気を付けなければなりません。

栄養のバランスが偏っていることによるもの

普段から仕事やプライベートで毎日忙しくなると、あまり食事に気をつかわなくなったりしまいますよね。

栄養バランスの整った食事は、体の健康だけではなく、皮膚の健康にとっても非常に大事。
食事からとった栄養源は体の中で血肉になり、生命活動の維持に使われていきます。
栄養バランスが悪くなれば、と肌は潤いを自ら作れなくなり、乾燥して皮脂をたくさん出すようになります。

また、栄養の偏りは、肌の老化にもつながってしまうので、毎日の食事には気をつかいたいところ。
コンビニ食や外食が多い方でも、メニューの選び方によっては栄養バランスを考えた食事にすることができます。

皮脂が過剰に分泌させる男のNG行動4選

男性は、遺伝的に皮脂の分泌が多い人も少なくありません。しかし、肌のテカリで悩んでいる男性の半数は皮脂が過剰に分泌してしまうようなNG行動が原因だと言われています!

NG行動をしていないか、自分の皮脂のケアを見直してみましょう。

洗顔のしすぎ

皮脂の分泌が多い男性は、朝起きた時も肌がべたべたしていることがあります。そういった肌のべたつきを改善しようと洗顔の量を増やす人がいます。

洗顔によって、肌の表面にある皮脂は洗い落とせますが、洗顔は注意しないと皮脂を洗い落としすぎてしまうのです。

肌には、常に一定量の皮脂が必要で、その必要な皮脂を洗い落としてしまうと、身体は皮脂が足りないと判断して過剰に皮脂を分泌してしまうのです。せっかく皮脂を対策しようと洗顔に力を入れても逆効果になることがあることを知っておきましょう。

・熱いお湯で洗顔をしている
・1日に3回以上洗顔している
・シャワーを直接肌に当ててすすぐ
・皮脂が落ちるようにごしごし擦る&泡パックしている
・さっぱりしたくて洗浄力の高い洗顔料を私用する

こういった洗顔を行うと、逆効果になるので注意しましょう。

正しい洗顔方法は、35℃程度のぬるま湯で、朝晩洗顔すること。泡で優しく洗ってから、手ですくうようにしてしっかり泡を洗い流すことが大切です。

シャワーを直接当てたり、熱いお湯で洗顔したりすると肌の皮脂を落としすぎてしまうので注意が必要です。

皮脂のとりすぎ

男は顔がテカるから脂とり紙を使う。一見普通のことのように見えますが、実は脂とり紙は顔に必要な皮脂まで吸収してしまうことで知られています。

つまり、テカリを対策使用として、余計に皮脂が分泌するようなことをしているということです。

・脂とり紙を1日に数回使っている
・脂とり紙で擦っている

こういったことを繰り返していると、皮脂の分泌量は増えて、毛穴の開きの原因になってしまうので注意しましょう。

洗顔料の洗い残し

なかなか気付きにくいものですが、洗顔料やシャンプーの洗い残しが原因になる場合もあります。

髪の生え際、眉毛の周辺などに、泡が残っていると要注意。
汚れを落とす洗顔料やシャンプーは、油分を落とす洗浄力が非常に高いもの。
このあたりに洗い残しがあると、肌にダメージを与えたり、乾燥を招く可能性があります。

ストレスによる影響

男性女性関わらず、仕事をしているとストレスが溜まりますよね。
実はこのストレスは、皮脂を過剰分泌させてしまう要因のひとつなのです!

スキンケアをしっかり行ってもテカリが治まらないという人は、もしかしたらストレスが原因かもしれません。
ストレスが原因の場合は、ストレス発散を心がけるようにしましょう。

主な対策は次の通り。
・軽い運動を取り入れる
・ストレス発散できる趣味を積極的に行う
・睡眠時間を増やして、しっかり休む

ストレスが男性の皮脂の原因になることを覚えておきましょう。

顔のテカリを抑える方法は「保湿」!

男のテカリ・皮脂は「乾燥」が大きな要因。
なので、保湿をしっかりと行うことが男の皮脂を抑える方法です!

正しい洗顔をして、しっかりと保湿するようにしましょう。

保湿をしっかりと行うには、
・洗顔で皮脂を落としすぎない
・洗顔後にすぐに化粧水で保湿する
・脂とり紙を使わないテカリ防止方法

この3つを意識するとよいでしょう。

正しいスキンケアの方法

基礎スキンケアとは、化粧水で肌に水分を与えて、乳液で化粧水の蒸発を防ぐという方法。
男のスキンケアは美容液などをアレコレ使うよりも、シンプルな基礎スキンケアをしっかりと行うことが重要です。

私たちの肌は、顔を洗ったあとから、すぐに顔の水分の蒸発が始まるので、顔を洗ったらすぐに保湿することが大切です。

ところで、あなたはお風呂でどの部分を一番最初に洗いますか?正しい洗う順番があるのはご存知ですか?
顔のテカリが気になる人は、お風呂で先に顔を洗う人が多いのですが、洗顔は最後にするのがおすすめ!

顔を洗った瞬間から蒸発が始まってしまうのは、お風呂のような湿度が高い場所でも同じなので、最後に洗顔することで肌の乾燥を防ぐことが出来ます。

<お風呂後のスキンケア>
①手のひらにたっぷり化粧水を出して肌全体に塗布する
②肌に染み込ませるようにハンドプレス(顔に手を当てる)する
③もう一度化粧水を手に取り、肌に塗布してハンドプレスする
④乳液を肌に塗布する

皮脂が多い人は、乳液をたっぷりつけるよりは、少量を良く伸ばすようにしましょう。

また、スキンケアで使う化粧水や乳液はアルコールや香料、着色料などが含まれていないものを使うと肌に優しいスキンケアが可能です。

おすすめの化粧水・乳液

バルクオム THE TONER 高保湿化粧水

出典:www.amazon.co.jp

ワンランク上のスキンケアを実践したいメンズに人気の化粧水。

特徴は配合成分にかなりこだわっていること。
リンゴから抽出したリンゴエキスにより肌の調子を整え、美肌の湯として知られる玉造温泉水により高い保湿効果を実現。
またトレハロースにより角質層に行きわたった水分を肌にしっかり留めてくれます。

オールインワンタイプではないので、化粧水単体での美容成分、保湿成分をたっぷりと肌に与えることができます。

モイスチャーライジングエマルジョン

出典:www.amazon.co.jp

乾燥や温度変化などの外的要因から肌を保護してくれる乳液。

ダメージディフェンスコンプレックスという保湿成分を配合。
肌のバリア機能の役目を果たし、肌荒れやカサつきを防止してくれます。

また油分を抑え、保湿成分を多く配合しているので、べたつきが気になる方でも安心して使用することができます。

肌を乾燥させない「ヒゲ剃り」テク

男の肌が乾燥するのは、洗顔を行った後と肌に刺激を与える時。

男性が毎朝行っているヒゲ剃りも、肌に刺激を与える行為です。
ヒゲを剃るときは必ずローションやクリームを使って、直接肌に刃が当たらないようなヒゲ剃りを行うようにしましょう。

ヒゲ剃りを行った後は、肌は刺激を受けた敏感な状態なので、保湿をするようにしてください。
肌の傷ついたバリアを回復するためには、保湿がとても重要になります。

脂とり紙を使わないテカリ対策

仕事中やデート中にテカリが気になった時に脂とり紙を使うと余計に皮脂が分泌されてしまうので、皮脂を取り過ぎてしまう脂とり紙の使用はやめましょう!

正しいテカリ対策方法をご紹介します。

<用意するもの>
・ティッシュ
・乳液
・ベビーパウダー(任意)

乳液は鞄に入れられる小さなボトルに移しておくことをおすすめします。
ベビーパウダーの使用については、気になる人だけ使うようにしましょう。

<テカリ対策のやり方>

肌のテカリは、肌の表面の皮脂が原因なので、額や鼻、頬など気になる部分にティッシュを乗せます。
擦ると肌に刺激を与えてしまうのでNGです!ティッシュを肌に貼り付けるイメージで、肌の皮脂を取ります。

脂とり紙と比較して、ティッシュは皮脂を取ることに長けていないので、皮脂の摂り過ぎを防ぐことが出来ます。

①ティッシュを貼り付けて自然と皮脂が沁み込むのを待つ
②ティッシュをはがして、鏡を見ながら気になる部分を追加でぽんぽんと叩くように皮脂を吸収する

肌の皮脂を吸収したら、手のひらに少量乳液を出して、顔全体に塗布します。

薬指の爪程度の量を、顔全体に塗布します。肌を保湿すること、さらに皮脂と同じ油分である乳液を塗ることで皮脂の分泌を抑えることが出来るのです!(塗り過ぎには注意が必要です)

乳液を塗った後の肌のベタつきが気になる人は、ベビーパウダーを肌に乗せるか、ティッシュで軽くオフするとさっぱりしますよ。

おすすめのベビーパウダー

出典:www.amazon.co.jp

ベビーパウダーでおすすめなのは、シッカロールナチュラル。
ほのかな香水の香りが特徴のベビーパウダー。
吸湿性、放湿機能を持っており、肌を快適にしてくれます。

栄養バランスに気を付ける

食生活のバランスに気を付けることで、皮脂の分泌をコントロールし、顔のテカリを抑えることができます。

油脂分の多い食べ物の摂取は、過剰な皮脂の分泌を促す原因。
特に脂肪分を多く含む肉類、スナックやファーストフードなどは摂りすぎないように注意しなければなりません。

また糖質の取り過ぎてしまうと、皮脂量の過剰分泌を促していまいます。
野菜を中心とした食生活にして、栄養のバランスが取れた食事を摂ることを意識してみましょう。

皮脂の分泌を抑える栄養を摂る

顔の皮脂を抑えるのに特に重要な栄養は、ビタミンB群。
ビタミンB2は、肌の健康を維持するために必要とされる栄養素であり、皮脂分泌を調整してくれます。

お肉やうなぎなどに多く含まれていますが、動物性の食べ物は皮脂を活発にすることも。
そのため、ビタミンB2を摂取する場合は、動物性の食べ物は食べ過ぎないように気をつけてください。
植物性の食べ物では、納豆・焼き海苔・唐辛子・アーモンド・干ししいたけなどがあります。

またビタミンB6も肌には欠かせません。
ビタミンB2、ビタミンCなど他のビタミンと一緒になることで、皮脂の分泌を押さえてくれます。
ビタミンB6同様、マグロなど動物性の食べ物に多く含まれていますが、植物性の食べ物でもピスタチオ・さつまいも・干ししいたけ・玄米・きな粉などに含まれています。

サプリメントの摂取もおすすめ

出典:www.amazon.co.jp

普段の食事に加え、サプリメントで栄養を補うこともおすすめ。
DHC ビタミンBミックスは、なかなか摂取しにくいビタミンBが手軽に摂れるサプリメント。
パウチ付きのアルミ袋に入っているので場所を取らずに保管できます。

ただし、人によっては若干においが気になることも。

まとめ:皮脂を味方にしてテカリ知らずの肌に

いかがでしたか?今回は、男性の肌のテカリの原因と対策方法についてご紹介しました。

テカリは肌の感想が大きな原因になっているので、保湿をしっかりと行うことが大切です。

食生活や脂とり紙を使わない方法などはあくまでプラスアルファなので、洗顔や基礎スキンケアを固めるのが先決です。

ぜひ、テカリのないさっぱり肌を手に入れてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね !お願いします。

Twitter で




記事が気に入ったらシェアしてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です