肌の汚れを0にするメンズ洗顔方法




肌荒れで悩む男性は少なくありません。男性は女性よりも皮脂の分泌が活発なので、肌に付着した汚れが皮脂と混ざり合って酸化してしまうと、肌荒れの原因になるのです。

肌の汚れをしっかりと落とすことが重要ですが、皮脂を落としすぎてもいけないのでたくさん洗えばよいということでもありません!

今回は、肌の汚れをしっかり落とす、肌荒れ知らずのメンズ洗顔方法をご紹介します。

肌の保湿成分である皮脂

朝に洗顔をしても、夕方には肌のテカリが気になることはありませんか?汗とは異なるもので、べたべたした感触なので、タオルで拭いたり、脂取り紙で皮脂を押さえたりする人が多いです。

私たちの肌は、乾燥しないように水分を保持していますが、水分をそのまま肌に浸透させても乾燥するだけです。フタの役割をしているのが乳液ですが、皮脂は天然の乳液成分と言えるもので、肌を保湿するのに必要な成分です。それ以外にも、肌を保護するバリアとしての機能もあるためなくてはならない成分です。なので、皮脂を取り過ぎてしまうと逆に肌が乾燥してしまうというデメリットがあります。

また、男性は、女性よりも皮脂の分泌が活発なので、約2倍皮脂が分泌すると言われています。そのため、メンズはオイリー肌の割合が高くなっています。皮脂との付き合い方がとても重要になります。

皮脂と汚れが混ざり合うと肌荒れの原因に

思春期や20代の頃は皮脂の分泌が活発になるので、ニキビや肌荒れが多くなります。これは皮脂が原因なのではなく、肌に付着した汚れや老廃物が、皮脂と混ざり合っていることが原因です。汚れと皮脂が混ざり合うと、酸化した汚れが肌の表面を覆ってしまうため、毛穴に汚れが詰まりやすくなります。化粧水など保湿成分も、汚れが肌を覆っていると浸透しにくくなるので、乾燥してしまい、さらに皮脂が分泌されるという悪循環に陥ってしまいます。

メンズ洗顔の重要性

メンズの肌は汚れやすいので、しっかりと洗顔することが大切です。汚れを落とすことはもちろんですが、皮脂の量を整えたり、肌の状態を整えたりするためにとても重要です。肌荒れを防ぐためには、洗顔がとても大きなウエイトを占めています。

洗顔には「朝の洗顔方法」「夜の洗顔方法」の2つに分けられます。眠っている間に皮脂は多量に分泌するため、朝起きた時に顔がベタついていたという経験がある人もいるかもしれません。ホコリや部屋にいる雑菌が皮脂に付着しています。肌を新しく作り替えるターンオーバーは眠っている間に行われるため、古い角質や老廃物が肌の表面に現れ、それらも汚れとして肌に付着しています。

夜洗顔は、外に出た時に外気にあるホコリや排気ガス、汗や皮脂が汚れとなって肌に付着している状態になっています。それぞれ汚れの質が異なるので注意しましょう。

 

洗顔料選びのポイント

メンズの洗顔方法では、洗顔料の選び方も注意が必要です。メンズは、ニキビや肌荒れの原因となる肌の汚れを落とすために、洗浄力の高いさっぱりとした洗顔料を選んでしまいがちです。洗顔料に含まれる「合成界面活性剤」という成分は洗浄力が高すぎるため、肌に必要な皮脂まで落としてしまうため、乾燥の原因になるだけでなく、さらに皮脂が分泌してしまいオイリー肌が悪化することもあるので、選び方には注意しましょう。

避けるべき洗顔料の成分

洗顔料を購入する際は、原材料を確認するようにしましょう。

  • キシレンスルホン酸アンモニウム
  • パレスー3硫酸ナトリウム(またはアンモニウム)
  • ドデシル硫酸ナトリウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • スルホン酸ナトリウム
  • パラペン(保存料・防腐剤)
  • 香料
  • 着色料

合成界面活性剤は、洗浄力の高い成分で食器用洗剤や洗濯洗剤に主に含まれています。低コスト化のために洗顔料にも含まれていることが多いので、購入する際は含まれていないことを確認しましょう。人によっては、保存料や香料で肌荒れを起こすことがあるので、出来るだけ天然成分を使っているものオーガニックのものを選ぶと失敗が少なくなります。

1)洗顔料の成分で選ぶ

朝の洗顔方法と夜の洗顔方法は汚れの質が異なるので、洗顔料を変えるとよいと言われています。一般的には、朝洗顔は肌に優しい保湿成分の高いもの、夜洗顔は洗浄力の高いものを選ぶとよいです。同じ洗顔料で朝夜洗顔している人もいますが、肌荒れが酷い人や、思春期や20代は変えておくことがベストです。

洗顔料の選び方のポイントは「天然の界面活性剤」を選ぶことです。界面活性剤は汚れを落とす成分ですが、合成でなければ肌に優しいので、フルーツや植物を主成分にしている洗顔料を選ぶようにしましょう。悩んでしまう場合は「敏感肌用」のメンズ洗顔料を選ぶとようにすると失敗しにくいです。敏感肌の人は、香料や保存料、合成界面活性剤が含まれていないものが多いです。

2)泡立ちで選ぶ

メンズの洗顔料には、石鹸タイプ、チューブタイプ、泡で出てくるポンプタイプの3種類があります。洗顔は、手で擦って落とすのではなく、泡を浸透させて落としていくことがポイントなので、泡が立てやすいものを選ぶとよいでしょう。ポンプ式の洗顔料は泡で出てくることがあるので、丁寧な洗顔が出来ることが多いです。チューブタイプや石鹸タイプを使う時には、泡立てネットを購入するようにしましょう。100均でも販売していて、泡立てネットに洗顔料を付けて擦るだけで泡が作れるので、キレイな肌を維持できます。

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2017.06.17

 

正しいメンズ洗顔の方法~朝洗顔~

メンズの朝洗顔の正しい方法をご紹介します。朝の洗顔方法は寝ている時に分泌された皮脂や老廃物などを落とすことが目的です。しっかりと洗うことよりも、老廃物や角質をしっかりと落としてターンオーバーを促すことが重要なので、洗い過ぎには注意が必要です。

洗顔前に用意するもの

洗顔前に用意するものをいくつかご紹介します。

  • 洗顔料
  • 泡立てネット
  • 清潔なタオル
  • メンズ化粧水と乳液

洗顔をした後の肌には水分が付着しているため、空気に触れると蒸発が始まります。水が蒸発するときに肌の角質層にある水分まで一緒に蒸発してしまうことがあるので、化粧水や乳液まで用意するようにしましょう。メンズの化粧水や乳液はさっぱりしたタイプが多いので、オイリー肌の人も使いやすいものが多いです。

また、洗顔後に顔を拭くタイプは清潔な物を選ぶようにしましょう。洗った後の清潔な肌に汚れを付着させてしまうと、雑菌が繁殖する可能性があるので、洗濯済みのものを使うようにしましょう。

35くらいのぬるま湯を用意する

洗顔に適した温度は35~38℃のぬるま湯です。温度が高すぎると、肌の保湿に必要な皮脂まで落としてしまいます。皮脂も油分なので、お湯の温度が高いと落ちすぎてしまうので注意が必要です。肌に触れた時に少し暖かいなと思う温度で十分です。水洗顔の方がよいという人もいますが、洗顔をする時の温度はぬるま湯が良いでしょう。顔の皮脂も落ちやすくなります。

洗顔料を顔に乗せる前に、ぬるま湯で顔を2~3回すすぐようにしましょう。目ヤニや肌の基本的な汚れを落としておくことで肌に付着した汚れを落としやすくします。

洗顔料を泡立てる

洗顔料を適量手に取り、泡立てネットで泡立てるようにしましょう。顔を洗う時には、野球ボールくらいの泡を用意しておくとスムーズに洗えます。両手で洗濯ネットを挟みながら擦っていくと簡単に作れます。

洗顔自体は、手で擦ってしまうと肌を傷つけてしまうことがあるので、ゴシゴシ洗うのではなく、泡を挟んで優しく洗うようにしましょう。

洗うのはTゾーンだけ

朝洗顔で洗うのはTゾーンだけでよいです。Tゾーンとは、額・鼻・口・顎までのラインのことを指していて、皮脂の分泌が著しく多い部分です。夕方にテカリが見られるのもこの部分が多いですよね。

夜洗顔をしてから、睡眠を取っただけなので、肌に付着している汚れ自体も少ないのです。多量に分泌された皮脂を落とすことと、老廃物を落とすことが目的なので、顔全体を泡で洗う必要はありません。

  • まずは額に泡を乗せて、人差し指・中指・薬指の3本の指で優しく擦っていきます。生え際の洗い残しが多いので、しっかりと洗うようにしましょう。
  • 額を洗ったら鼻筋を通って、鼻を洗顔していきます。強く擦るのではなく、優しく泡を浸透させるイメージで洗顔しましょう。
  • 鼻から顎まで洗った後は、フェイスラインを洗っていき、生え際のケアをします。
  • そこまで洗い終わったら、顔をすすぎましょう。

しっかりと泡をすすぎ落す

洗顔を終えたら、顔をしっかりとすすぎましょう。平均20回程度すすぐことで、すすぎ残しがなくなります。また、すすぐときは水に変えることで毛穴の引き締めが出来るのでおすすめです。

すすぎ終わったら、清潔なタオルで水分を取っていきます。擦ると肌にダメージを与えてしまうので、ポンポンと叩くようにして水分を取っていきましょう。水分を取るのも、Tゾーンから行うとよいでしょう。

保湿も大切

顔の水分を取ったら、すぐに化粧水と乳液を使うようにしましょう。保湿をすることによって、余計な皮脂の分泌を抑えることが出来るので、特に皮脂の分泌が多いメンズは、保湿を積極的に行いましょう。しっとりタイプの化粧水や乳液は、ベタつくことがあるので、メンズはさっぱりタイプの化粧水を選ぶようにしましょう。

朝洗顔で気を付けるべきこと

朝洗顔で気を付けるべきことは、洗いすぎないことです。外に出ているわけではないので、汚れもさほど多くないので、洗いすぎてしまうと余分な皮脂まで落としてしまうため、洗いすぎないことがポイントです。

 

正しいメンズ洗顔の方法~夜洗顔~

夜洗顔も朝洗顔と同じ部分が多いですが、顔の洗い方が少し異なるのでご紹介します。

顔を洗う順番

夜の洗顔方法も、朝洗顔同様ぬるま湯で顔を洗うようにしましょう。洗顔料を泡立てたら、Tゾーンにのせて、額・鼻・顎の順に洗っていきます。夜洗顔は、Tゾーンを洗った後に、頬の部分を洗うようにしましょう。

頬は皮脂の分泌が少なく、皮膚も薄いので強く擦らないようにしましょう。頬を洗い終えたら、目元に泡を乗せます。目元は皮膚も薄く、皮脂腺がないので擦る必要はありません。泡を乗せて流すだけで汚れを落とすことが出来ます。

排気ガスや外の汚れが肌に付着して、汚れがひどい場合があるので丁寧に洗うようにしましょう。

夜洗顔の注意点

夜洗顔は、お風呂で行う人が多いかと思います。お風呂で顔を洗う時に2点注意があるのでご紹介します。

まず一つ目は、シャワーを直接顔に当てないことです。シャワーの水は勢いがあるので、肌に直接当ててしまうと皮脂が余分に落ちてしまうことがあります。特に顔は、体よりも皮膚が薄いので、シャワーを直接当ててしまうと肌にダメージを与えてしまうこともあります。

二つ目は、顔を洗うのは最後にすることです。お風呂でどこから洗うかという問題ですが、体と髪を洗った後に顔を洗うのがおすすめです。顔を洗った瞬間に乾燥が始まっていきます。すぐに化粧水を付ける必要があるため、顔は最後に洗って、すぐに保湿することが出来るので、肌に一番良い状態になります。

夜洗顔と朝洗顔ではいくつか異なる点もありますが、洗い方の基本は同じなのでしっかりチェックしておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?メンズは皮脂の分泌が多いので、洗顔が重要になります。ニキビや肌荒れなどの原因は酸化した皮脂である場合が多いので、毎日の洗顔をしっかりと行うことで清潔感のある肌を手に入れることが出来ます。

今回ご紹介した洗顔方法をチェックして、毎日の洗顔に取り入れてみてください。

シャワーを直接当てたり、手でゴシゴシと洗ったりするのは逆効果になることもあるので、注意しましょう。毎日行う洗顔だからこそ、丁寧に行うことでメンズも美肌になることが出来ます。

性別に関係なく、肌の綺麗な人は好感が持たれやすいので、ぜひ参考にしてみてください!

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ko-ta

某大学に通いながら、長期インターンをやっている意識高い系大学生です。 周りと差をつけたい思いと、将来好きな仕事で食べていきたい思いで一生懸命生きています(笑) 最近は大学生の「遊ぶ」って概念がよくわかりませんww