顔の皮脂を抑える!男肌のテカリを今日から改善する方法




夏場は汗をかく季節ですが、冬も額や鼻の頭などのテカリが気になる男性は多いのではないでしょうか?

そもそもなぜ肌がテカるのか疑問ですよね?

汗とは異なる皮脂という成分が分泌されているからです。皮脂がたくさん分泌されている状態では、どんなに脂とり紙で皮脂を吸収してもテカリを根本的に解決するわけではありません!

今回は、脂性肌でお悩みの方に皮脂を抑える方法をご紹介します!

そもそも皮脂とは?

男性は女性よりも皮脂の分泌が多いと言われていて、朝はさっぱりとしている人も夕方になると額や頬がテカテカしていることがあります。

皮脂には独特の臭いがあるため、女性はテカリの多い男性を好みません。見た目でわかってしまうものなので、どうにか対処したいところですね。

そもそも、皮脂とはどういうものなのかを解説します。

皮脂は、私たち人間の肌が持っている天然の保湿成分です。皮脂が肌の表面を覆うことで、角質層にある水分が蒸発しないようになっているのです。

つまり、皮脂は肌にとって「バリア機能」なのです。

顔のテカリはなぜ起きるのか

男性の肌がテカテカしている状態は、肌の表面に皮脂が浮き出ている状態です。

皮脂が分泌しすぎると、肌のテカリの原因になってしまいます。皮脂を分泌する皮脂腺は、皮脂分泌を促進させる作用のある男性ホルモンによって刺激されると、過剰に皮脂を出してしまうのです。

したがって、一般的には体毛が薄い人(男性ホルモンが少ない人)と体毛が濃い人(男性ホルモンが多い人)で比較すると、体毛が濃い人の方がテカリやすいのです。

年齢を重ねると顔はテカリやすくなる

思春期や20代はホルモンのバランスが不安定なので、皮脂の分泌が活発になり、皮脂によるテカリやニキビで悩まされることが多くなります。

思春期や20代を越えれば一度落ち着くこともありますが、年齢を重ねるごとに男の肌は変化し、テカリやすくなります。その理由は、加齢によって年齢が高くなっていくと肌が乾燥しがちで、カサカサしてしまうことが多いからです。

肌を保湿しようと、皮脂の分泌が活発になってしまうのです。

つまり、男性は常に皮脂によるテカリに悩まされてしまうということです。早い段階から脂性肌の対策を行って、テカリ知らずな美肌を手に入れましょう!

皮脂が過剰に分泌してしまう男のNG行動3選

男性は、遺伝的に皮脂の分泌が多い人も少なくありません。しかし、オイリー肌で悩んでいる男性の半数は皮脂が過剰に分泌してしまうようなNG行動が原因だと言われています!

NG行動をしていないか、自分の皮脂のケアを見直してみましょう。

顔を洗いすぎる

皮脂の分泌が多い男性は、朝起きた時も肌がべたべたしていることがあります。そういった肌のべたつきを改善しようと洗顔の量を増やす人がいます。

洗顔によって、肌の表面にある皮脂は洗い落とせますが、洗顔は注意しないと皮脂を洗い落としすぎてしまうのです。

肌には、常に一定量の皮脂が必要で、余分に皮脂を洗い落としてしまうと、乾燥により身体は皮脂が足りないと判断して過剰に皮脂を分泌してしまうのです。せっかく皮脂を対策しようと洗顔に力を入れても逆効果になることがあることを知っておきましょう。

また、赤ら顔に見える肌の赤みも乾燥による肌荒れが関係しています。乾燥肌はあらゆる面で悪い影響を与えてしまうのです。

熱いお湯で洗顔をしている

1日に3回以上洗顔している

・シャワーを直接肌に当ててすすいでいる

・皮脂が落ちるようにごしごし擦る&泡パックしている

・さっぱりしたくて洗浄力の高い洗顔料を使っている

こういった洗顔を行うと、逆効果になるので注意しましょう。

正しい洗顔方法は、35℃程度のぬるま湯で、朝と夜しっかり洗顔すること。泡で優しく洗ってから、手ですくうようにしてしっかり泡を洗い流すことが大切です。

シャワーを直接当てたり、熱いお湯で洗顔したりすると肌の皮脂を落としすぎてしまうので注意が必要です。

肌の汚れを0にするメンズ洗顔方法

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脂とり紙を多用している

男は顔がテカるから脂とり紙を使う。一見普通のことのように見えますが、実は脂とり紙は顔に必要な皮脂まで吸収してしまうことで知られています。

つまり、テカリを対策使用として、余計に皮脂が分泌するようなことをしているということです。

・脂とり紙を1日に数回使っている

・脂とり紙で擦っている

こういったことを繰り返していると、皮脂の分泌量は増えて、毛穴の開きの原因になってしまうので注意しましょう。

顔を良く触っている

ニキビを潰したり、脂を取ろうと脂とり紙を使ったり、肌に刺激になるようなことをしていませんか?

ニキビを潰すと、その部分の水分が不足するので、身体は皮脂を分泌します。出来るだけ顔に触らないようにするのがポイントです。

こんな状態も注意が必要!

男性女性関わらず、仕事をしているとストレスが溜まりますよね。

実はこのストレスは、皮脂を過剰分泌させてしまう要因のひとつなのです!

スキンケアをしっかり行ってもテカリが治まらないという人は、もしかしたらストレスが肌トラブルの原因かもしれません。ストレスが原因の場合は、ストレス発散を行い、心身ともにリラックスさせることを心がけるようにしましょう。

・適度に軽い運動を取り入れる

・ストレス発散できる趣味を積極的に行う

・睡眠時間を増やして、しっかり休む

ストレスが男性の皮脂の原因になることを覚えておきましょう。
ストレス以外にも運動や趣味で体を動かすことは新陳代謝もよくなります。すると副交感神経が優位になり、男性ホルモンの分泌を抑えてくれるのでおすすめです。
運動や趣味のハードルが高い人は、睡眠不足解消をまず意識していくといいでしょう。

顔の皮脂を抑える方法は化粧水などでの「保湿」!

男の皮脂の原因は「乾燥」が大きな要因なので、保湿をしっかりと行うことが顔の皮脂を抑える方法です!正しい洗顔をして、しっかりと保湿するようにしましょう。

保湿をしっかりと行うには、

・洗顔で皮脂を落としすぎない

・洗顔後にすぐに化粧水で保湿する

・脂とり紙を使わないテカリ防止方法

この3つを意識するとよいでしょう。

正しいスキンケアの方法

基礎スキンケアとは、化粧水で肌に水分を与えて乳液で化粧水の蒸発を防ぐという方法です。

男のスキンケアは美容液などをアレコレ使うよりも、シンプルな基礎スキンケアをしっかりと行うことが重要です。

私たちの肌は、顔を洗ったあとから、すぐに顔の水分の蒸発が始まるので、顔を洗ったらすぐに保湿することが大切です。 

また、保湿することで毛穴に蓋をし、毛穴に汚れが溜まるのを防ぎ毛穴汚れや黒ずみを防止する役割もあるので、肌の保湿は行なっておくべきと言えます。

ところで、あなたはお風呂でどの部分を一番最初に洗いますか?正しい洗う順番があるのはご存知ですか?

顔のテカリが気になる人は、お風呂で先に顔を洗う人が多いのですが、洗顔は最後にするのが有効です!

なぜなら顔を洗った瞬間から蒸発が始まってしまうのは、お風呂のような湿度が高い場所でも同じなので、最後に洗顔することで肌の乾燥を軽減させることが出来ます

<お風呂後のスキンケア>

  1. 手のひらにたっぷり化粧水を出して肌全体に塗布する
  2. 肌に染み込ませるようにハンドプレス(顔に手を当てる)する
  3. もう一度化粧水を手に取り、肌に塗布してハンドプレスする
  4. 乳液を肌に塗布する

皮脂が多い人は、乳液をたっぷりつけるよりは、少量を良く伸ばすようにしましょう。

また、スキンケアで使う化粧水や乳液はアルコールや香料、着色料などが配合されていないものを使うと肌に優しいスキンケアが可能です。

化粧水や乳液、メンズスキンケアについては以下の記事を参考にしてください。

男の化粧水と乳液のおすすめな選び方!モテる男は必ず持っている?

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モテる男が必ず行うメンズスキンケアとは!?

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肌を乾燥させない「ヒゲ剃り」テク

男の肌が乾燥するのは、洗顔を行った後肌に刺激を与える時です。

男性が毎朝行っているヒゲ剃りも、肌に刺激を与える行為です。ヒゲを剃るときは必ずローションやクリームを使って、直接肌に刃が当たらないようなヒゲ剃りを行うようにしましょう。

ヒゲ剃りを行った後は、肌は刺激を受けた敏感な状態なので、保湿をするようにしましょう。

肌の傷ついたバリアを回復するためには、保湿がとても重要になります。

脂とり紙を使わない顔のテカリ対策

仕事中やデート中にテカリが気になった時に脂とり紙を使うと余計に皮脂が分泌されてしまうので、皮脂を取り過ぎてしまう脂とり紙の使用はやめましょう!

正しいテカリ対策方法をご紹介します。

<用意するアイテム>

・ティッシュ

・乳液

・ベビーパウダー(任意)

乳液は鞄に入れられる小さなボトルに移しておくとよいでしょう。ベビーパウダーは気になる人だけ使うようにしましょう。

<テカリ対策のやり方>

肌のテカリは、肌の表面の皮脂が原因なので、額や鼻、頬など気になる部分にティッシュを乗せます。

擦ると肌に刺激を与えてしまうのでNGです!ティッシュを肌に貼り付けるイメージで、肌の皮脂を取ります。

あぶらとり紙と比較して、ティッシュは皮脂を取ることに長けていないので、皮脂の摂り過ぎを防ぐことが出来ます。

  1. ティッシュを貼り付けて自然と皮脂が沁み込むのを待つ
  2. ティッシュをはがして、鏡を見ながら気になる部分を追加でぽんぽんと叩くように皮脂を吸収する

肌の皮脂を吸収したら、手のひらに少量乳液を出して、顔全体に塗布します。

薬指の爪程度の量を、顔全体に塗布します。肌を保湿すること、さらに皮脂と同じ油分である乳液を塗ることで皮脂の分泌を抑えることが出来るのです!(塗り過ぎには注意が必要です)

乳液を塗った後の肌のベタつきが気になる人は、ベビーパウダーを肌に乗せるか、ティッシュで軽くオフするとさっぱりしますよ。

食事に気を付ける

皮脂を過剰に分泌させてしまう中性脂肪(トリグリセリド)になりやすい成分を含む食べ物を多く摂取することは避けましょう。

やはり皮脂が多い人は、脂っこいものを食べていることが多いです。脂質を控えて、皮脂の分泌をコントロールしてくれる栄養素「ビタミンB2」「ビタミンB6」「ビタミンC」が多く含まれている野菜などを積極的に摂取ようにしましょう。

ビタミンB2:たまご、納豆、うなぎ、乳製品に多く含まれています

ビタミンB6:葉類の野菜や玄米、マグロ、レバー、バナナ

ビタミンC:赤ピーマン、芽きゃべつ、ブロッコリー、キウイ

食生活を見直すことは簡単ではありませんが、上記の成分を含む食べ物は脂性肌に良い働きがあるので、積極的に食べて皮脂を予防しましょう!

顔の皮脂を抑えるのは男のマナー!

いかがでしたか?今回は、男性の肌のテカリの原因と対策方法についてご紹介しました。

テカリは肌の乾燥が大きな原因になっているので、保湿をしっかりと毎日行うことが大切です。

食生活や脂とり紙を使わない方法などはあくまでプラスアルファなので、洗顔や基礎スキンケアを固めるのが先決です。

男の肌のテカリは特に女性には良い印象をもたれません。

ぜひ、顔の皮脂を抑えるのは男のマナーと心がけ、生活習慣の中でも毎日意識してテカリのないさっぱり肌を手に入れて健康的な清潔感のある印象を与えてみてはいかがでしょうか。

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ko-ta

某大学に通いながら、長期インターンをやっている意識高い系大学生です。 周りと差をつけたい思いと、将来好きな仕事で食べていきたい思いで一生懸命生きています(笑) 最近は大学生の「遊ぶ」って概念がよくわかりませんww